スウェエーデン生まれの手足に障がいのあるアスリートでゴスペルシンガーのレーナ・マリアのコンサートが2020年4月17日に伊丹市の伊丹アイニックホールで、18日には堺市のビッグアイで開催されます。
レーナ・マリアのプロフィールは→こちら
①レーナ・マリアコンサートin伊丹
ダウン症のピアニスト鈴木凛太郎さんのオープニング演奏もあるよ！

さらに、ダウン症の絵画家ＨＯＮＯＫＡ.さん他ハンディのあるアーティストたちの作品展も同時開催！

②レーナマリアコンサートin大阪
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３月１３日に岩崎書店から刊行される予定の絵本のご紹介です。
竹山美奈子（取材・文）／えがしらみちこ（絵）
そして監修は、日本ダウン症協会の玉井邦夫代表理事
「ダウン症についての理解とダウン症のある人たちのへの親しみを深めていただけたら」という願いがこもった絵本です。

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3月21日は、世界ダウン症の日。さまざまな関連イベントが開催されます。
今回は、京都で行われるイベントの紹介です。
3月22日（日）にはAt-Kyotoが主催する「アートピクニック」~おどるほいくえん~が御所の杜保育園で開催されるよ！
※チラシは下記画像をクリック

今回新たに行うワークショップでは、みなさまに親子で参加していただき、多彩なアーティストとともにひとつの世界を作り上げていきます。
《ワークショップ参加者募集中》
絵本「たねがとぶ」（福音館書店）をテーマに親子で創作ダンスを体験しよう！
対象児童の目安：4歳から9歳まで
参加費：親子1，500円／個人1，000円
定員：20名
※6歳未満の児童は親子での参加をお願いいたします。
※上記年齢以外や障がいのある児童・大人の参加も歓迎です。

《いかわあきこ作品展》と《御所の杜ほいくえん造形プログラム作品展》も同時開催

クローバーの会の会員が、2020年2月3日にＢ型作業所を開所したよ！
どんな障がいを持とうと地域の中で普通の暮らし、当たり前に生きていくこと、育ちあい障がいを持つ持たないで人を分けるのではなく、共に生きる『分けない社会を』＞を目指します。
一般財団法人ひだまりの家（大阪市西成区）
・就労継続支援Ｂ型
　コーヒー豆の選別・袋詰め
　注射器の組み立て・袋詰め
　有機野菜の販売
・生活介護
　支援・手助けを必要とする仲間の排せつや食事支援、生活相談、生活支援
※障害年金や生活保護など福祉相談も行います
・利用条件
　障害区分をお持ちの方（50歳以上の方は「区分２」以上の方）
・問い合わせ先
 　電話：06-6656-1151
　 メール：hidamari725@gaea.ocn.ne.jp

医療法人警和会 大阪警察病院・第二大阪警察病院が主催するフォーラムです。
2月8日（土）に、第二大阪警察病院9階の会議室で開催されます。
歯科口腔外科部長　石濱孝二先生からは、「今回のフォーラムのメインは、第二大阪警察病院 歯科口腔外科 矯正歯科担当部長 社　浩太郎の特別講演「歯科治療の可能性を大きく広げる歯と骨の移動・移植：当院での矯正歯科と口腔外科の連携」を準備しております。第二大阪警察病院では、先天的・後天的原因での顎の変形や、咬合異常をお持ちの子供から大人までの様々な患者さんが、矯正歯科医と口腔外科医との連携の幅広い対応力で、いかに安心して歯科矯正治療を受けていただき、ご満足いただけているかを具体的にご報告したいと存じますので、お忙しい中とは存じますが、是非皆様お誘い合わせ頂き多数のご参加お待ちしております。」とのことです。

※16:50（予定）からはＤＳ大阪で講演いただき、大きな反響の有った社浩太郎先生の特別公演です。「ダウン症児の保護者の方と話していて、歯が生えない悩みなどなど多く聞いています。今回は相当作りこんだ内容ですので、ぜひご参加ただければ」とのことです。ダウン症児・者の歯の矯正の第一人者 社浩太郎先生の講演をぜひ聴講してみたいものだね。
とかくダウン症児・者は、歯の生え方などに悩むことが多いです。このフォーラムに参加するだけでなく、今後の治療の相談にもつなげていきましょう。
無料ですが、参加人数の把握を行いたいので、事前に申し込みいただければありがたいとのことです。
申込フォームは→こちら申込書（第4回夕陽が丘歯科医療ﾌｫｰﾗﾑ）.pdf

NPO法人障がい者スポーツFriendly Actionでは、障がいを持つ方々と一緒にスポーツ活動を通して、様々な社会活動の支援ができればと思い活動をさせて頂いております。
　この度、ダウン症の親子サッカースクールを2020年2月23日（日）に企画しました。
今回のスクールの参加者の募集です。
参加される児童に合わせて、参加者が楽しめる、また、健康になれるサッカースクールを企画しました。
申込方法：Webサイト→こちらから申し込みできます。
これまでのスクールの様子→こちらで見れます。
NPO法人　障がい者スポーツ Friendly Action 実行委員

大阪ダウン症親の連絡会［DS大阪］が主催する障がい者の文化祭「よろこびフェスタ」が6月7日に開催されます。
ダウン症児・者を中心とする障がい者や支援者がダンスや演奏などのパフォーマンスを繰り広げます。
出演者を募集します。また、当日は会場で絵画や写真、書などの作品の展示も行います‥出展者も募集します。
協賛いただける団体や、当日のボランティアも募集します。
お問い合わせは吉川さんまでメールにて igaguri13@gmail.com
※詳細は、こちら→よろこびフェスタ２０２０募集要項.pdf

インクルーシブ教育が社会を変える～2/8（土） 豊中市「インクルーシブ教育を考えるシンポジウム2020」のご案内
毎年恒例の、豊中市教職員組合主催のインクルーシブ教育を考えるシンポジウム2020が、2月8日（土）に大池小学校で開催されます。
※詳細は下記画像をクリック

大阪府では、日本ダウン症協会が発行するダウン症児の子育て手帳「＋Happyしあわせのたね」の配布を決定しました。
各市町村の保健所など配布窓口は→こちら
詳細は、下記をクリック

NHKでは2月8日にハートカフェ at たによん「ＨＳＣ～ひといちばい敏感な子～への理解と子育て」を開催します
※詳細は、下記画像をクリック

今回の、「親なきあと相談室」関西ネットワークのセミナーは、「親なきあとのお金の話」
障がい者ファミリーを取り巻く社会保障・社会資源(年金、保険、成年後見人、信託etc)をわかりやすく解説します！
※詳細・お申し込は下記画像をクリック

※「親なきあと相談室」関西ネットワークのHPはこちら

日本ダウン症協会（JDS）奈良北支部では「世界ダウン症の日」の3月21日に下記の通り10周年記念イベントを開催します。
申込はjds.narakita@gmail.com まで

社会福祉法人一羊会では2020年2月22日（土）に「ダウン症ワークショップ」実践報告会を開催します。
チラシはこちら→2020.2.22ダウン症ワークショップ　チラシ.pdf
※詳細・お申し込みは下記画像をクリック（チラシのQRコードからでもお申込できます）

日本ダウン症協会（JDS）大阪支部主催の「世界ダウン症の日写真展」の募集が2019年12月24日に開始されるよ！
2020年3月6日～4月1日まで、大阪市西区の大阪市立中央図書館で開催されます。
今回で10回目の写真展。今回のテーマは「ハイタッチ」…ダウン症のこどもたちがハイタッチしている写真を募集します。小さいお子さんは、ハイタッチしていない写真でもOK…活き活きと生活している写真を送ってね！
日本ダウン症協会の会員以外でも応募できるよ！
※詳細は下記の画像をクリック

2020年1月12日（日）に第５回「親なきあと」相談室関西ネットワーク主催のセミナーが開催されます。
今回は、「障がい者の親の為の正しい財産の残し方セミナー」と題し、代表理事で自身も障がい児の父親である税理士の藤原由親さんが登壇されます。
特に今回は未成年の子を持つ親御さんに向け、障がいのある子が未成年のうちにしかできない準備もお伝えします。
未成年の子を持つ親御さんは必聴です！
もちろん成人の子を持つ親御さんでも、きょうだいでも、祖父母でも支援者のお立場の方々でもご参加頂けます。
日　程　：　2020年1月12日（日）
時　間　：　10：00〜12：00　定員50名/先着順
会　場　：　クレオ大阪西（大阪市此花区西九条6-1-20）
参加費　：　2,000円（当日受付にてお支払下さい）
※詳細・お申し込みは、下記画像をクリック

※親なきあと相談室 関西ネットワークについては、下記画像をクリック

厚生労働省は2019年１２月16日開催の労働政策審議会障害者雇用分科会（厚労相の諮問機関）において、トイレや食事など生活全般を援助する国の福祉サービス「重度訪問介護」を行っている全国７３２０事業所への調査結果を発表。このうち２６３６事業所の集計（速報値）では、重度訪問介護の利用者のうち、働いている人は６.０％、働きたいと考えている人は５.４％だった。
一方、重度訪問介護は通勤や営業活動など「経済活動」に伴う「外出」は対象外で、全額自己負担となっているため、夏の参院選でれいわ新選組から初当選した重度身体障害者の舩後（ふなご）靖彦、木村英子両参院議員らが就労時もサービスの対象とするよう制度の見直しを求めていたが、見送りとなった。
ただ、法定雇用率を下回った民間企業が支払う「納付金」を財源として、介助者を配置するなどの措置を講じて重度訪問介護の利用者を雇う企業への助成の拡充（助成割合を引き上げる）と自治体が障害者福祉のために行う「地域生活支援事業」の対象に、通勤・就労時の身体的な介護を追加する方向で検討する。
※資料は、下記画像をクリック

大阪手をつなぐ育成会の「本人活動支援センター」のページには色々な「わかりやすいパンフレット」が掲載されているよ。利用しなければ損！ぜひダウンロードしてご利用ください。
・総合支援法パンフ 詳細は下記画像をクリック

・「サービス等利用計画」作成のためのワークブック 　詳細は下記画像をクリック

・「サービス等利用計画」「障害者支援利用計画」って何？ 詳細は下記画像をクリック

※いずれも「本人活動支援センター」のページに掲載されています 下記画像をクリック

晩秋の京都は良いですね。この時期、紅葉狩りなど観光に京都を訪れる方も多いと思いますが、近くに行かれたらお立ち寄りください。
①居川晶子展 「みんなえがお そしてしあわせ展」 12月23日（月）まで しんらん交流館にて
※詳細は、下記画像をクリック

②障害者アーティスト26人の作品展示　「可能性アートプロジェクト展 in 長楽寺」12月8日（日）まで
※詳細は画像をクリック

12月3日～12月9日は 障害者週間
12月4日～12月10日は 人権週間
これを機に、改めて「障害者差別解消法」について考えてみよう。
平成28年に施行された「障害者差別解消法」。
そこに触れられている「合理的配慮」とはどのようなものか、それが適切に行われているのか。
jimyも色々声を大にして言いたいことはあるけれど、「障がい者の権利条約」も含めて、今考えてみようよ。

①全国手をつなぐ育成会連合会「障害者の権利条約」CRPD
 　※内容は、下記画像をクリック

②内閣府「障害者差別解消法」リーフレット※内容は画像をクリック

③内閣府「合理的配慮」リーフレット ※内容は画像をクリック

④ＮＨＫハートネットＴＶ これって合理的配慮を求められる？ ～障害者差別解消法 Ｑ&Ａ～
　内容は、画像をクリック

⑤障害者権利条約 外務省パンフレット 内容は画像をクリック

大阪、京都、神戸で「とっておきの さをり展25」を開催します。
全国から４０を超える福祉施設や、さをりクリエイターの作品を展示・販売いたします！

全国にある個性的な作家達が集まる小さなアトリエ　そこで生まれる とっておきの作品達。
色とりどりの布を長く愛して使ってもらえる形にしました。
織ることが好き、創るエネルギーの泉が枯れない生まれもってのアーティスト達の作品はいずれもそれぞれの個性が光ります。
どんな人が織ったのかな？そんな想像をさせてくれる作品達です。
手で触れて、目で楽しんでじっくりお楽しみください！
【アクセス】梅田スカイビル→こちら　ゼスト御池→こちら　HDC→こちら

１２月７日（土）はスカイビルのクリスマスツリー下のライブステージにて初のSAORIファッションショー も開催…さをりマフラー巻いていれば誰でも出演OKですので是非ともご参加くださいませ！