トピックス

イベント情報 よろこびフェスタ出演者・出展者募集

大阪ダウン症親の連絡会[DS大阪]が主催する障がい者の文化祭「よろこびフェスタ」が6月7日に開催されます。
ダウン症児・者を中心とする障がい者や支援者がダンスや演奏などのパフォーマンスを繰り広げます。
出演者を募集します。また、当日は会場で絵画や写真、書などの作品の展示も行います‥出展者も募集します。
協賛いただける団体や、当日のボランティアも募集します。
お問い合わせは吉川さんまでメールにて igaguri13@gmail.com
※詳細は、こちら→よろこびフェスタ2020募集要項.pdf

セミナー情報 豊中市「インクルーシブ教育を考えるシンポジウム」

インクルーシブ教育が社会を変える~2/8(土) 豊中市「インクルーシブ教育を考えるシンポジウム2020」のご案内
毎年恒例の、豊中市教職員組合主催のインクルーシブ教育を考えるシンポジウム2020が、2月8日(土)に大池小学校で開催されます。
※詳細は下記画像をクリック

セミナー情報 親なきあと相談室 関西ネットワーク

今回の、「親なきあと相談室」関西ネットワークのセミナーは、「親なきあとのお金の話」
障がい者ファミリーを取り巻く社会保障・社会資源(年金、保険、成年後見人、信託etc)をわかりやすく解説します!
※詳細・お申し込は下記画像をクリック

※「親なきあと相談室」関西ネットワークのHPはこちら

イベント情報 JDS奈良北支部

日本ダウン症協会(JDS)奈良北支部では「世界ダウン症の日」の3月21日に下記の通り10周年記念イベントを開催します。
申込はjds.narakita@gmail.com まで

イベント情報 世界ダウン症の日写真展2020 募集!

日本ダウン症協会(JDS)大阪支部主催の「世界ダウン症の日写真展」の募集が2019年12月24日に開始されるよ!
2020年3月6日~4月1日まで、大阪市西区の大阪市立中央図書館で開催されます。
今回で10回目の写真展。今回のテーマは「ハイタッチ」…ダウン症のこどもたちがハイタッチしている写真を募集します。小さいお子さんは、ハイタッチしていない写真でもOK…活き活きと生活している写真を送ってね!
日本ダウン症協会の会員以外でも応募できるよ!
※詳細は下記の画像をクリック

セミナー情報 「障がい者の親の為の正しい財産の残し方セミナー」

2020年1月12日(日)に第5回「親なきあと」相談室関西ネットワーク主催のセミナーが開催されます。
今回は、「障がい者の親の為の正しい財産の残し方セミナー」と題し、代表理事で自身も障がい児の父親である税理士の藤原由親さんが登壇されます。
特に今回は未成年の子を持つ親御さんに向け、障がいのある子が未成年のうちにしかできない準備もお伝えします。
未成年の子を持つ親御さんは必聴です!
もちろん成人の子を持つ親御さんでも、きょうだいでも、祖父母でも支援者のお立場の方々でもご参加頂けます。
日 程 : 2020年1月12日(日)
時 間 : 10:00〜12:00 定員50名/先着順
会 場 : クレオ大阪西(大阪市此花区西九条6-1-20)
参加費 : 2,000円(当日受付にてお支払下さい)
※詳細・お申し込みは、下記画像をクリック

※親なきあと相談室 関西ネットワークについては、下記画像をクリック

行政情報 第94回労働政策審議会障害者雇用分科会

厚生労働省は2019年12月16日開催の労働政策審議会障害者雇用分科会(厚労相の諮問機関)において、トイレや食事など生活全般を援助する国の福祉サービス「重度訪問介護」を行っている全国7320事業所への調査結果を発表。このうち2636事業所の集計(速報値)では、重度訪問介護の利用者のうち、働いている人は6.0%、働きたいと考えている人は5.4%だった。
一方、重度訪問介護は通勤や営業活動など「経済活動」に伴う「外出」は対象外で、全額自己負担となっているため、夏の参院選でれいわ新選組から初当選した重度身体障害者の舩後(ふなご)靖彦、木村英子両参院議員らが就労時もサービスの対象とするよう制度の見直しを求めていたが、見送りとなった。
ただ、法定雇用率を下回った民間企業が支払う「納付金」を財源として、介助者を配置するなどの措置を講じて重度訪問介護の利用者を雇う企業への助成の拡充(助成割合を引き上げる)と自治体が障害者福祉のために行う「地域生活支援事業」の対象に、通勤・就労時の身体的な介護を追加する方向で検討する。
※資料は、下記画像をクリック