トピックス

ご協力のお願い:NPO法人親子の未来を支える会活動

クローズアップ現代+でも紹介された「胎児ホットライン」を実施しているNPO法人が寄付を募っています。
出生前検査や周産期近くのお腹の中の赤ちゃんに異常がみつかったり時のピアサポート無料で行う「NPO法人親子の未来を支える会」では認定NPO法人化を目指して、寄付のお願いを行っています。
*寄付金の使い道は以下のような、法人の活動費用として大切に使わせていただきます。
・胎児ホットラインに関する費用(ピアサポーターの交通費、相談窓口を妊婦さんや自治体に知っていただくための費用など)
・医療的ケア児の就学支援に関する費用(赤い羽根福祉基金の助成対象外になる諸経費や、助成終了後の支援体制作りに関する費用など)
・オンラインピアサポート「ゆりかご」のサーバー費用(年間25000円程度)
※寄付をお願いする金額 3000円/年間
詳細・寄付は、下記の画像をクリック

親子の未来を支える会のホームページは下記の画像をクリック

書籍情報 「3・11 あの時、そしてこれから~障がいのある子ども達も大人達も、そこにいる~」

もうすぐまた3.11がやってくる。障害ある子の被災 居場所失う苦しみ 言語聴覚士の訴え、障害児たちの被災体験の記録「3・11 あの時、そしてこれから~障がいのある子ども達も大人達も、そこにいる~」をよろしければ手に取ってください。神桂子(言語聴覚士)著
朝日新聞に掲載された記事は→こちら
詳細は下記の画像をクリック


行政情報 大阪府 「新型コロナ こころの相談室」

大阪府では、新型コロナウイルス感染拡大の影響による、不安やストレスなど、こころの健康問題に関して、相談窓口や対処法などの情報提供を行っています。「こころのフリーダイヤル」では、20201年3年3月31日まで、9:00~17:00まで、土日祝日・年末年始を含む毎日、フリーダイヤルでの電話相談を行なっています。新型コロナウイルス感染症の影響により、不安やストレスを感じている方は、ぜひご利用ください。
詳細は、下記の画像をクリック

映画情報 ネルケンライン@京都 ドキュメンタリー

世界的振付家の故ピナ・バウシュの振付作品『ネルケンライン』を子どもや年配の方、障害のある方など多様な市民が踊る映像作品の制作過程を追ったドキュメンタリー。ダウン症など障がいのある方やその親御さん、外国籍の市民の方、子どもさんからお年寄りまでこうしたダンスに出会ってこなかった多くの方に見ていただきたいと思います。もちろん海外の方にも。
制作:NPO法人劇研 監督:江村耕市 協力:At-Kyoto、京都ダウン症児を育てる親の会・トライアングル他
3月31日まで無料でご視聴いただけます
下記の画像より、登録してご視聴ください。

主演者からのメッセージは下記の画像をクリック

フォーラム情報 オンライン「私たちは2030年にSDGsを達成できるのか!?」

【NHK厚生文化事業団創立60周年記念】
NHKハートフォーラム「私たちは2030年にSDGsを達成できるのか!?」3月28日(日)にライブ配信。’誰ひとり取り残さない社会の実現’を発達障害と認知症を例に考えます。
SDGs3の「すべての人に健康と福祉を」については「認知症」を事例に、SDGs4「質の高い教育をみんなに」は「発達障害」を事例に、本田秀夫さん、永田久美子さん、柳田邦男さん、当事者の方々をお招きして考えます。
2021年3月28日(日)13:00~18:00 ZOOMを使用したオンライン 事前の申し込みが必要です。
詳細・申し込みは下記の画像をクリック

セミナー情報 動画 障がい者虐待防止法について

「スーパー又村塾ON LINE」の公開動画です。
講師 又村あおい(全国手をつなぐ育成会連合会)
資料のダウンロードもできます。
「障害者差別解消法」についての動画も視聴できます。
詳細は、下記の画像をクリック

セミナー情報 オンライン『知って欲しい”親なきあと”のこと』

株式会社ジェイアイシーでは、オンラインセミナー『知って欲しい”親なきあと”のこと』をZOOMを利用したオンラインで開催します。
開催日 2021年4月22日(木)10:00~
講師 藤井奈緒氏一般社団法人『親なきあと』相談室関西ネットワーク 代表理事
詳細は下記の画像をクリック

イベント情報 「フラワー オブ スマイル」

At-Kyotoが主催する 世界ダウン症の日関連企画 「フラワー オブ スマイル」~お花見ピクニックとダンスワークショップ~が2021年3月28日に開催されます。
2021年3月28日(日)11:00 ~
集合場所:出町柳駅近く、鴨川デルタ西側/ウッドデッキ 参加料:無料
※内容は変更の可能性があり、順次更新していきます。開催日直前にもこのイベントページをチェックしてください
イベントページは下記の画像をクリック

セミナー情報 オンライン 発達障がい講演会 「世界自閉症啓発デー in OSAKA 2021」 

国連が定めた4月2日の「世界自閉症啓発デー」からの一週間は、「発達障がい啓発週間」として、自閉症をはじめ「発達障がい」の啓発のさまざまなイベントが行われます。大阪府では、発達障がいについて考え理解を深めていただけるよう、講演会をオンラインで開催します。
詳細は下記の画像をクリック

行政情報 大阪府 「障害」の「害」のひらがな表記の取り扱いについて

「大阪府では、障がいのある方の思いを大切にし、府民の障がい者理解を深めていくため、大阪府が作成する文書等においてマイナスのイメージがある「害」の漢字をできるだけ用いないで、ひらがなで表記することとしました」とのこと
詳細は、下記の画像をクリック

知っておこう サービス等利用計画、障がい児支援利用計画って何?

「サービス等利用計画」作成のためのワークブック(サービス等利用計画、障がい児支援利用計画って何?)
大阪手をつなぐ育成会の「本人活動支援センター」のページに掲載されているパンフレットで勉強しておこう
パンフレットは、下記の画像をクリック


知的障害児者と関係者における新型コロナウイルス感染の問題への対応についてのアンケートのお願い

一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会・一般社団法人日本自閉症協会・公益財団法人日本ダウン症協会では、知的障害児者と関係者における新型コロナウイルス感染の問題への対応についてのアンケートをお願いしています。
主旨は下記の通り。
アンケートは、下記の画像をクリック

助成金情報 木口福祉財団 障がい者等を支援する福祉活動やボランティア活動に対する助成

木口福祉財団では、2021年度地域福祉振興助成を公募しています
【趣旨】障がい者等を支援する福祉活動やボランティア活動に対する助成を通じてやさしく住みやすい地域社会の創造に資する事を目的とします
【応募資格】障がい者等を支援する福祉活動、ボランティア活動に取り組む団体・グループ
【公募期間】2021年3月15日(月)16時まで
詳細は、ホームページより(下記の画像をクリック)

セミナー情報 オンライン可 発達障がいについて話し合う会講演会「気づき×コミュニケーション」

幼児期・学童期・職場までのコミュニケーションや活用できる福祉サービスのお話です。どなたでもお気軽にご参加ください!
日  時:2021年3月6日(土) 13時30分~15時30分
場  所:平野区社会福祉協議会(にこにこセンター)※オンライン参加も可。
申込締切:令和3年2月26日(金)まで
お申込み:大阪市平野区社会福祉協議会
電  話:06-6795-2525  FAX:06-6795-2929
メ  ー  ル:nico-nico.c@3web.ne.jp
詳細は、下記の画像をクリック

セミナー情報 オンライン 発達障がい講演会「世界自閉症啓発デー in OSAKA 2021」

 毎年4月2日は、国連が定めた「世界自閉症啓発デー」です。また、4月2日から4月8日までを「発達障がい啓発週間」として、全国で発達障がいの啓発のためのさまざまなイベントが行われています。
大阪府では、自閉症をはじめとする「発達障がい」について理解を深めていただくために、講演会を開催します。
2021年4月8日(木)14時~16時30分
詳細は、下記の画像をクリック

イベント情報 日本ダウン症協会大阪支部 ダウン症の日写真展募集

日本ダウン症協会大阪支部の、「世界ダウン症の日写真展in大阪」は今年も新型コロナウイルス感染症下記代防止の観点から中止せざるを得ない状況ですが、皆さんからいただいた写真をつなぐ動画を作成することになりました。
「ハート」をモチーフにした写真を、広く応募します(JDSの会員以外でも応募できます)。
募集期間は、2月15日~3月1日
詳細は、JDS大阪支部のHPより(下記の画像をクリック)

 

セミナー情報 オンライン 学童保育から見る「教育×福祉」 vol.1 法教育と学童保育

主催:弁護士とソーシャルワーカーの協働を考える会
日時:3月19日(金)20:30〜22:00 (※進行状況によって延長の可能性有)
場所:オンライン(配信用URLを後日案内します)
形式:オンライントークセッション
参加費:無料
詳細は下記の画像をクリック

セミナー情報 オンライン インクルーシブ防災

NHKハートフォーラム 「ひとりも取り残さないために〜みんなで助かるインクルーシブ防災〜」ハートフォーラムを3月6日(土)にライブ配信。視聴受け付け開始!
東日本大震災から10年。あの日、多くの高齢者や障害者の命が失われ、障害者の死亡率は死亡率全体の2倍にのぼりました。「ひとりも取り残さない防災」を実現するためにはどうすればよいか、災害が起こる前に!ぜひ知恵を共有しましょう。
3月6日(土)14:00~16:00 
詳細は下記の画像をクリック

イベント情報 日本ダウン症協会 「世界ダウン症の日キックオフ」無料配信イベント

公益財団法人日本ダウン症協会(JDS)は3月21日の世界ダウン症の日に先駆け「キックオフ配信イベント2021」を開催します。
2月11日(木・祝)午後1時~15時20分(予定)
参加料 無料 インターネットから視聴可能
下記の画像から、アーカイブ動画を見ることができます


行政情報 厚生労働省 第24回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」

厚生労働省では、2021年2月4日に 第24回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(オンライン会議)」が開催されました。その中で「医療的ケア児」支援を手厚くするため障害サービス事業者への報酬配分に重点を置く方針を決定しました(新聞記事は→こちら)。資料の中では障害福祉サービス等の利用状況も発表されています。
資料の詳細は、下記の画像をクリック

 

医療情報 5歳以下の子どもは、豆やナッツに注意

ちょっと目を離したすきに、という窒息事故が毎年あります。ダウン症のある子に限らず、500円玉より小さいサイズのものは特に気をつけてください。

国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development
もうすぐ節分ですね。5歳以下のお子さんがいる家庭では、豆やナッツ類にご注意ください。奥歯が生えそろわず、かみ砕く力や飲み込む力が十分でない子どもが食べると、のどや気管に詰まらせて窒息したり、肺炎を起こすリスクがあります。
<注意!>
(1)豆やナッツ類など、硬くてかみ砕く必要のある食品は5歳以下の子どもには食べさせない。
(2)ミニトマトやブドウ等の球状の食品を丸ごと食べさせると、窒息するリスクが。乳幼児には、4等分する、調理して軟らかくするなどして、よくかんで食べさせて。
(3)食べているときは、姿勢を良くし、食べることに集中。⾛ったり、笑ったり、泣いたり、声を出したりすると、誤って吸引し、窒息・誤嚥するリスクが。
(4)節分の豆まきは個包装されたものを使用するなど工夫。子どもが拾って口に入れないように、後片付けを徹底。
詳しくは消費者庁のHPをご覧ください→下記の画像をクリック

セミナー情報 JDS乳児子育てオンライン勉強会

公益財団法人日本ダウン症協会(JDS)では、youtubeライブ配信で、ダウン症乳幼児の子育てに役立つセミナーを開催します。
・2月20日(土)15:00 「見えてるのかな」 富田香先生 平和眼科院長(医師)
・3月21日(日)19:00 「子どもが思いを伝える時に大切な大人の役割」 皆川直美先生 うめだあけぼの学園(臨床心理士)
・4月21日(水)19:00 「食べる機能の育て方」 田村文誉(ふみよ)先生 日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 口腔リハビリテーション科(医師)
・5月21日(金)19:00 「聞こえてるのかな」 飯野ゆき子先生 東京北医療センター(地域医療支援病院) 耳鼻咽喉科・科長(医師)
・6月21日(月)19:00 「歯みがきしないといけませんか」 小松知子先生 神奈川歯科大学障害者歯科(医師)
・7月21日(水)19:00 「運動発達と低緊張のおはなし」 かめきち先生 こどもリハビリかめきち(理学療法士)
・8月21日(土)19:00 「話せるようになりますか?」 石上志保先生 東京逓信病院小児科ほか(言語聴覚士)
視聴申込は、下記の画像をクリック

セミナー情報 オンライン HSP 自分のための取説

「HSP~ひといちばい繊細な人~ 自分のためのトリセツ」NHKハートフォーラム<オンライン>が開催されます。
2月23日(火・祝)13:00~16:00 オンライン 参加料無料
申込フォームは、下記の画像をクリック

イベント情報 SOMPOパラリンアートカップ

今年で5年目を迎えたSOMPOパラリンアートカップの受賞作品が発表されました。全国の障がい者の皆様から「オールスポーツ」をテーマに作品を募集し、たくさんの魅力ある作品が揃いました。
今年は、コロナウイルスの影響もあり『オンラインミュージアム』を開設しています。
受賞作品は、下記の画像をクリック

行政情報 大阪市が市立保育所の医療的ケア児受入れに関するガイドラインを策定

大阪市では「地域社会の中で障がいのあるこどもが、仲間と共に育ち合う」ことを基本的な考え方として障がい児保育の推進に努める中、医療的ケアを必要とするこどもを受入れる際の「大阪市立保育所(公設置公営)における医療的ケア児受入れに関するガイドライン」を策定しました。
詳細は下記の画像をクリック

NHKニュースでも紹介されています。
下記の画像をクリック

書籍情報 「ちがい」がある子とその親の物語I

映画「いろとりどりの親子」の原作。
「ちがい」がある子とその親の物語I ろう、低身長症、ダウン症の場合 (日本語)
10年の歳月をかけ、300組超の親子を取材。
詳細は、下記の画像をクリック

書籍情報 子育てベスト100──「最先端の新常識×子どもに一番大事なこと」が1冊で全部丸わかり

ダイヤモンド社 加藤紀子著
発達障害の子を持つ親たちはもちろん、「子どもとの向き合い方」に悩んでいるすべての親にとって、絶対に知っておきたい「子育てのヒント」が満載
詳細は、下記の画像をクリック amazonなどでも購入できます

セミナー情報 オンライン 「障がいのある方のご家族や支援されている方向けセミナー」

ぜんち共済株式会社では、2021年2月13日(土)に「障がいのある方のご家族や支援されている方向けセミナー」を開催します。講師に、全国特別支援学校知的障害教育校PTA連合会顧問の金成祐行さんを迎え、特別支援学校を卒業してから分かる実情と、在学中に親として準備しておくべきことについてお話いただきます。
詳細・申し込みは、下記の画像をクリック

イベント情報 オンライン交流会 「ケアラーズカフェ」

ダウン症のきょうだいがいる持田恭子さんが運営する「ケアラーアクション」の交流会です。
2021年2月10日(水)、3月10日(水)13:00~14:30 Zoomを使用したオンライン交流会。
「ケアラーズカフェ」は障害のある兄弟姉妹がいるきょうだいにも寄り添った内容で、「同じ立場のケアラーと出逢うこと」「 自分の気持ちを思う存分話すこと」「 共感し合えること」を大切にしています。
詳細・申し込みは、下記の画像をクリック

 

セミナー情報 オンラインNPO法人STEP 「成年後見制度マスター講座」

NPO法人STEPでは、イケダ大学のセミナーにて「成年後見制度マスター講座」を開催します。以下の通りご案内が有りました。
イケダ大学のZOOM授業として「成年後見制度マスター講座」を今般開始いたします。成年後見制度の仕組みを知りたい方、医療・介護・福祉の現場で実務に役立てたい方、親族に利用対象の方がおられる方など幅広いご参加をお待ちしております。
■日時及びカリキュラムは以下の通りです。原則として、「第三日曜日の9時半から1時間」です。
1. 1月17日 成年後見制度の概要と最近の動向
2. 2月21日  法定後見制度の仕組みと利用手続き
3. 3月21日 任意後見制度の仕組みと利用手続き
4. 4月18日 後見人の実務
5. 5月16日 事例紹介(成年後見制度を使う事例と使わない事例)
6. 6月20日 総まとめ
■参加費 無料
■申込 info@npostep.jp 宛に事前申込してください。後日ID等お知らせします。
NPO法人STEPのホームページは、下記の画像をクリック

イベント情報 オンラインきょうだい会

障害や病気を持つお子さんの「きょうだい」さんたちの、オンラインイベントです。栃木の「きょうだい会SHAMS」と京都の「会えるも」のコラボ企画。どなたも参加できます。
詳細・申し込みは、下記の画像をクリック

書籍情報 これからの障害者雇用はどうなるのか: コロナ禍の影響と今後に向けて企業が行なうべき事

障害者ドットコムを運営する松井優子さんの著書
コロナ禍で見えてきた障害者雇用の現状と課題について見ていくとともに、多くの企業支援がおこなわれる中で予定通りに年度内に障害者雇用率が引き上げられる背景や、これからの障害者雇用に向けて求められること、準備しておくべきことについて考えていきます。
詳細は、下記の画像をクリック

基金情報 「障害児・者のことばの療育基金」

一般社団法人 発達支援協会では「障害児・者のことばの療育基金」プロジェクトを始動しました。
【第1回 ことば療育活動 応援者・団体募集】
この基金は障がい時・者のことばの療育、教育を支援するための基金であり、ことばを促す療育も研究・開発、人材育成の支援に役立てる事を目的としています。
詳細は、下記の画像をクリック

書籍情報「マレタイム」

著者 佐々木真紀  発行 文芸社
文芸社×毎日新聞社主催のコンクール「人生十人十色大賞」最優秀賞受賞作品の書籍化
ダウン症と二つの合併症をを持つ稀(まれ)さんと家族が歩んだ4年間を綴った作品です。
障がい児を授かり、育児に悩む人たちや支援者の方々を笑顔にしたいとの思いがこもっています。
詳細は、下記の画像をクリック(amazonなどでも購入できます)



冊子情報 ダウン症の赤ちゃんが産まれた お父様お母様へ ​おじい様おばあ様へ

広島県内のダウン症児の親たちでつくるNPO法人「nicoloop(ニコループ)」(藤山節子代表理事)では、ダウン症の赤ちゃんの親向けと祖父母向けの冊子をそれぞれ作成されました。
全国への無料配布や、無料ダウンロードも行っています。
詳細は、下記の画像をクリック

書籍情報 「障がいのある子の住いと暮らし」

「親なきあと」相談室の渡部伸さんの著書。
障害のある子を持つ親にとっての最大の関心事の1つが「住まい」。「子どもが将来どこで生活するのか」「終の棲家はどこになるのか」といった不安にお答えするため、日本全国を講演で回っている著者自らの取材によって、その仕様や仕組みの16の実例を紹介されています。
詳細は、下記の画像をクリック

イベント情報 「どきょうだい温泉」

NPO法人アクセプションズの2021年第一弾のイベントです!
いまを生きることの大切さ、新しいことに踏み出す勇気など、温泉のように心、身体の芯まで温まり元気になれるオンラインきょうだいトークバラエティショー"どきょうだい温泉"!
詳細・申し込みは、下記の画像をクリック

アクセプションズのHPは下記の画像をクリック

セミナー情報 オンライン 障害者差別解消法車座ワークショップ

東大阪市では『障害者差別解消法車座ワークショップ』をオンラインで開催します。
2021年年1月28日(木曜日)午後1時30分~3時30分
テーマ ちょっと聞いて!わたしの「障害」(こまりごと)
会場 Zoomを使用したオンライン
どなたでも参加できます
詳細は、下記の画像をクリック

セミナー情報 オンライン 「知的障害のある人の自立支援について考える」

主催者: 自立生活声明文プロジェクトのオンラインイベントです。
テーマ:【全国で取り組まれている「重度知的障害のある人の自立生活に向けての取り組み」】
2021年1月30日(土)14:30~15:40
youtubeでLIVE配信されます。
視聴は、下記の画像をクリック

セミナーの詳細は、自立生活声明文プロジェクトのFacebookページにて

書籍情報 「こどもホスピスの奇跡―短い人生の『最期』をつくる―」

大阪市鶴見区のこども向けホスピス「TSURUMIこどもホスピス」でのノンフィクション
病を抱える子どもたちが、残り少ない人生を「深く生きる」ための場所。大阪・鶴見に誕生した【こどもホスピス】の、これまで、そしてこれから――。
「ホスピス」=余命わずかな人を看取る施設? いいえ、このホスピスはちょっと違います。病気とともに生きる子どもが、やりたいことをのびのびやれる、「深く生きる」ための場所。
石井光太著 新潮社発行
詳細は、下記の画像をクリック

朝日新聞でも紹介されています(会員記事)→難病の子に夢叶える「家」こどもホスピスの軌跡一冊に

セミナー情報 「支援の主人公はだれか?障害のある人が望む15の支援」アーカイブ動画

ぜんち共済では2020年12月12日に開催したオンラインセミナーのアーカイブ動画を公開しています。
2021年1月16日までの限定公開です。
「支援の主人公はだれか?障害のある人が望む15の支援」
講師 山田 由美子(特定非営利活動法人サポートひろがり 代表)
前編は下記の画像をクリック

後編は、下記の画像をクリック

行政情報 厚生労働省 医療的ケア児者の人工呼吸器に必要となる衛生用品等の優先配布事業

※ 12月14日:第2期分の申込受付を開始しました。詳細は「2 申込期間等」をご確認ください。
※ 対象となる医療的ケアとして、新たに「在宅酸素療法(睡眠時無呼吸症候群の方を除く)」を追加しました。詳細は「1 事業の概要」をご確認ください。
詳細は下記の画像をクリック

セミナー情報 オンライン 保護者から仕掛けるインクルーシブ教育

ダウン症児の母 古市理代さん(NPO法人アクセプションズ理事長)が登壇されます。
保護者から仕掛けるインクルーシブ教育――学校との交渉術とその考え方<オンライン開催>
2020/12/22(火) 19:00 ~ 22:00 
東京大学大学院教育学研究科 附属バリアフリー教育開発研究センター主催
詳細は、下記の画像をクリック

第54回「NHK障害福祉賞」入選作品

第54回「NHK障害福祉賞」入選作品がNHK厚生文化事業団のホームページに掲載されています。
「NHK障害福祉賞」は、障害のある人自身の貴重な体験記録や、障害児・者の教育や福祉の分野でのすぐれた実践記録などに対して贈られるもので、今回は393編の応募があり11の入選作品が決定しました。
入選作品は下記の画像をクリック

メディア情報 知的障害者の施設をめぐって

12月3日は国際障害者デー。12月3日から9日は障害者週間です。NHKハートネットネットでは「知的障害者の施設をめぐって」と題して、5回にわたってその歴史を紹介しています。
第1回 「教育機関として始まった施設の歴史」は→こちら
第2回 「日本国憲法がもたらした公的施設」は→こちら
第3回「最後の課題となった重症児者」は→こちら
第4回「コロニーの時代の紆余曲折」は→こちら
第5回「津久井やまゆり園と施設福祉の歴史」は→こちら
この機会に知的障がい者の施設の歴史を勉強しておこう!

イベント情報 オンライン映画祭

障害者ドットコムには日本財団が主催するオンライン映画祭の記事がアップされています。
「True Colors Festivalでは、2020年12月3日(木)~12日(土)の10日間にわたり、オンラインの映画祭「True Colors Film Festival(トゥルー・カラーズ・フィルム・フェスティバル)」を開催します。テーマは「One World One Family(世界は一つの家族)」。障害、女性のエンパワメント、アイデンティティ、貧困と逆境、人種差別など多様性とインクルージョンをテーマに扱った長編・短編作品を厳選してお届けします。」とのこと。視聴は無料。
記事は下記の画像をクリック

映画祭の内容・視聴申込は、下記の画像をクリック

書籍情報 『きつおんガール』

吃音(きつおん)をからかわれ、一時は人と話すのに恐怖を感じていた女性(33)が、就職して働きながら自分の体験を漫画にまとめた一冊です。合同出版発行。
朝日新聞でも紹介されています(有料記事ですが)→こちら
Amazonなどでも購入可能です。
版元のページは、下記の画像をクリック


書籍情報 ルポ「命の選別」 誰が弱者を切り捨てるのか?

2020年11月30日発売予定の書籍の情報です。
文藝春秋発行 毎日新聞のキャンペーン報道「優生社会を問う」をベースに、担当した記者の書き下ろしです。
新型出生前診断「NIPT」の現状にも触れています。
詳細は、下記の画像をクリック

講演会情報 大東市で奥山佳恵さんの講演会

大阪府大東市が主催して、奥山佳恵さんの講演会「生きてるだけで100点満点」が開催されます。
人権週間記念の集いとして、2020年12月4日(日)にサーティーホールで開催されます。
youtubeでも配信予定です。
詳細は、下記の画像もクリック。

イベント情報 地球TERRA×スマイルウォーキング倶楽部

知的障がい児のウォーキングスクールを運営し、プロモデルも育成するなどの事業を行っている『一般社団法人スマイルウォーキング倶楽部』のメンバーが、国境や人種、障害のあるなしを超えて、美しいミュージカル仕立てのバレエ上演を続ける『地球TERA』が開催する11月14日(土)の公演<地球TERRAバレエ公演>にコラボ出演するよ!「クローバーの会」のメンバーも出演予定。
詳細は→こちら
全世界に向けて、youtube配信もされます。ぜひチャンネル登録のうえご視聴ください。
紹介動画の視聴と、チャンネル登録は下記の画像をクリック

「わたしたちは、ここにいます」企画 障害のある人とマスク

コロナ渦で、感染を恐れるなどの理由で外出が制限される障がい者も多くいて、障害のある人を町で見かける機会が減るのではないかという危惧が有ります。ましてや、身体的、精神的要因によりマスクをできない人はなおさらです。
厚労省では、「マスク等の着用が困難な方に対する国民の皆様のご理解を」と呼びかけています。
詳細は、下記の画像をクリック

マスクが着用できない方のためのマーク「わけがありますく」は下記の画像をクリック


行政情報 厚生労働省 第1回NIPT等の出生前検査に関する専門委員会開催

2020年10月28日(水)10:00~12:00 第1回NIPT(新型出生前診断)等の出生前検査に関する専門委員会が開催されます。委員会の様子はyoutubeでライブ配信されるとのこと。
詳細は、下記の画像をクリック

NIPTの専門委員会に関わる記事は下記
日テレニュース24→こちら
FNNプライムオンライン→こちら
ヤフーニュース/朝日新聞→こちら

セミナー情報 ことば音楽療法の基礎

「発達支援協会が沖縄の放課後等デイサービス向けに案内を作ったので「沖縄」と書かれてありますが、オンラインですのでどこの方でも受講可能です」とのこと
※ふかや音楽教室のホームページは下記の画像をクリック


セミナー情報 オンライン ダウン症のある人の健康管理

2020年11月8日(日) 13:00~14:45
主催 日本ダウン症協会 富山支部
講師 大橋博文(埼玉県立小児医療センター 遺伝科 部長)
参加費 無料
Zoomを利用したオンラインセミナーです
※詳細は下記の画像をクリック

セミナー情報 ダウン症児・者のための新たなバーチャルクリニック

ダウン症のある人たちのための新たなバーチャルクリニック(遠隔診療)~DSC2U~
2020年11月3日(火・祝)9:00~ オンラインセミナー 主催:ヨコハマプロジェクト
米国マサチューセッツ総合病院ダウン症候群プログラムディレクター ブライアン・スコトコ先生と公益財団法人日本ダウン症協会理事の玉井浩先生他専門家をパネリストに迎えてディスカッション形式で開催されます。
※詳細・お申し込みはは下記の画像をクリック

ヨコハマプロジェクトのホームページは下記の画像をクリック

セミナー情報 アクセプションズ ダウン症のある子どもを持つ親向け写真力スキルアップ講座

NPO法人アクセプションズではダウン症のある子どもを持つ親向け写真力スキルアップ講座を、ZOOMを利用したオンラインで開催します。
1回目 2020年11月8日(日)9時45分開場 10時開始 12時終了予定
2回目 2020年12月13日(日)9時45分開場 10時開始 12時終了予定
会場:オンライン ZOOM
プロの指導を受けることでスマホの撮影でも自分らしい写真が撮れるようになります。愛おしい我が子の写真撮影のスキルをアップしてみませんか?
※詳細・お申し込みは、下記の画像をクリック


セミナー情報 オンライン 障がいのある方のご家族の「きょうだい」に関するセミナー

ぜんち共済では2020年11月14日(土)10:00~11:45にZOOMを使用し、障がいや慢性疾患、難病などのある人の兄弟姉妹”きょうだい”に関するWEBセミナーを開催します。
講師は、法律事務所シブリング代表弁護士 藤木和子さん、福岡きょうだいの会副会長 太田信介さん、ファーストペンギン代表 山下のぞみさん、一般社団法人ケアラーアクションネットワーク協会代表理事 持田恭子さんの4名を迎え、障がいのあるご本人とそのご家族が安心して暮らせるための情報提供していただきます。
詳細・お申し込みは下記の画像をクリック

イベント情報 D.D.D.クラブ子どもドラムフェスタ

障がい者の音楽活動を支援するD.D.Dクラブでは、10月10日(土)14:00より「子どもドラムフェスタ2020」をyoutubeにてライブ配信します。
視聴は下記の画像をクリック

D.D.D.クラブの紹介
知的障がいのある青少年の音楽活動での社会参加を呼びかけ、サポートする大阪音大の園田葉子先生が、大阪府立豊中支援学校の教員時代に「在学中だけでなく、卒業しても仲間と一緒に音楽活動を楽しめたらいいのにな…!」という卒業生とその保護者の声から生まれました。《歌って、踊って、ドラムでハッピー!》を合い言葉に、在校生と卒業生、地域と学校をつなぐステージ活動を行い、学校を超えて活動の輪を広げています。

団体情報 NPO法人SUPLIFE 『バディウォーク東京』を継承

『バディウォーク東京』の主催はNPO法人アクセプションズから「NPO法人SUPLIFE」にバトンタッチすることになりました。
NPO法人SUPLIFE のホームページは下記の画像をクリック

NPO法人アクセプションズ 理事長の古市理代さんは、その経緯を下記の通り発信しています。
「『バディウォーク東京』は私たちにとって大切な宝物のようなイベントです。だからこそ、この先も継続したいという思いがあります。しかしながら、私たちは学校や働く環境がまだまだダウン症への理解が進んでおらず、本人と家族の希望も叶えられない現状があることも知っています。次第に、さらに活動を広げ新たなチャレンジをしたいと考えるようになりました。
そこで、私たちと想いを同じくする団体、NPO法人SUPLIFEへ、バディウォーク東京の主催のバトンを引き継ぐことを決心しました。この素晴らしいNPO団体が新しいバディウォークを創造することで、より乳幼児のご家族のニーズを汲み取った『バディウォーク東京』の開催がなされると期待しています。」

映画情報 発達障害の息子と父親を描く「靴ひも」

イスラエル映画。別れた妻の突然の死で30年ぶりに父と発達障害の息子が同居することになった物語。「靴ひも」は息子が苦手の「靴ひもを結ぶこと」を指していて、父と子の関係の変化と成長の象徴として何度か登場します。
関西では10月23日から順次公開。
詳細は、下記の画像をクリック

行政情報 大阪府 令和2年度障がい者虐待防止・権利擁護研修を開催

大阪府では、府内の障がい福祉サービス事業所及び障がい児通所支援事業所の管理者もしくはサービス管理責任者等の方を対象に、標記研修を開催します。令和2年度は、新型コロナウイルスの感染拡大状況を鑑み、講義・演習ともにオンライン(YouTube動画、e-ラーニング)による研修を実施します。
各事業所において、障がい者の権利擁護について理解を深め、障がい者虐待の防止及び組織運営体制の構築を図るため、本研修をご受講ください。 
※詳細・お申し込みは下記の画像をクリック

「みんなで楽しもう!映画上映文化祭」第二弾 アンケートご協力のお願い

認定NPO法人DPI日本会議では、「インクルーシブまるごと実現プロジェクト」の一環である「ソーシャルインクルージョンの視点に基づく障害者文化芸術」事業のひとつとして、映画の上映を行っています。
障がいのある人たちが、楽しく映画を観るために必要な配慮を探るために、アンケートを募集しています。映画鑑賞時に困ったことや「こんな懸念があるから映画館に足を運べない」など、思いをぜひお伝えください。
※DPI日本会議のホームページは、下記の画像をクリック

※アンケートは→こちら