書籍情報 「こどもホスピスの奇跡―短い人生の『最期』をつくる―」

大阪市鶴見区のこども向けホスピス「TSURUMIこどもホスピス」でのノンフィクション
病を抱える子どもたちが、残り少ない人生を「深く生きる」ための場所。大阪・鶴見に誕生した【こどもホスピス】の、これまで、そしてこれから――。
「ホスピス」=余命わずかな人を看取る施設? いいえ、このホスピスはちょっと違います。病気とともに生きる子どもが、やりたいことをのびのびやれる、「深く生きる」ための場所。
石井光太著 新潮社発行
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朝日新聞でも紹介されています(会員記事)→難病の子に夢叶える「家」こどもホスピスの軌跡一冊に