2020年5月の記事一覧
セミナー情報 オンライン勉強会
「ダウン症って不幸ですか?」でお馴染みの放送作家姫路まさのりさんより、下記の通り連絡が有りました。ご興味のある方は、各自の判断でご参加ください。
「ご無沙汰しております。コロナ禍 おかわり御座いませんでしょうか?
下記のようなオンラインイベントが始まります。ご家族にもご参加いただきたいと主催者側からのお願いを賜り可能な限りで構いませんのでグループの皆様にシェア頂ければ幸甚です。イベントなども自粛で皆様とお会いできないのが寂しい限りですがくれぐれもお体 ご自愛くださいませ。また笑顔でお会いできるのを楽しみに…!!
ご購入された方も多いと思いますが「ウィンダーズ先生のダウン症のある子どものための身体づくりガイド おうちでできる練習book」!龍円愛梨さんの推薦&帯でご存じコチラの書籍を基にしたオンライン勉強会が明日5月29日からスタートします!
なんと!監訳された 真野英寿先生を講師にお招きしてテーマも「ダウン症のある子どものリハビリについて」。皆様からの質問やご意見も含めて共に学んでいこうという 一体型コンテンツ☆オープンチャット「小児地域リハ研究会」にご入会いただくと当日、参加のURLが送信されます。
コロナ禍の時代だからこそ、全国どこからでも参加できるオンライン授業です♪今まさに子育て中の方も…子育てを終えて 現在の状況を知りたい方も…ご友人に教えて頂くだけでも構いません。多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。」
※「小児地域リハ研究会」のURLは下記の画像をクリック
※チラシは、下記の画像をクリック
イベント情報 【 『親なきあと』Zoom交流会開催✨ 】 ~ 障がい児者の支援者さん集まれ ~
日頃お世話になっている支援者の立場の方々と当相談室のメンバーとで、「親なきあと」に関する情報交換を目的としたZoom交流会を開催いたします✨
「“親なきあと”で知りたいことがある!」「自分も何かしたい!」と、声をあげて下さる支援者の立場の皆さまにぜひご参加頂きたいです。
また、当相談室のメンバーは、障がい児者の親きょうだいの立場ですので、皆さまから色々と教えて頂けたら有難いなと思っています
今回は先着順で各回7名ずつ(当社団からは2~3名参加)の募集とさせて頂きます
【参加資格】以下のいずれにも該当する方
◆近畿2府4県でお勤めの方
◆障がい児者福祉の現場で医療・福祉従事者として現在お勤めされている方
◆障がい者家族の『親なきあと』に関心のある方
当相談室のホームページのお問い合わせフォームよりお申込み下さい
※「お問い合わせフォーム」は必須項目以外もすべてご入力下さい。
※「お問い合わせ内容」の欄に以下をご入力下さい。
①参加希望日時(いずれかお選びください)
A.2020年6月4日㈭ 20時〜21時
B.2020年6月9日㈫ 22時〜23時(遅めの設定)
②職場の事業種別と職務内容
③交流会で聴きたいこと、話したいこと
④今後、セミナーや交流会などのメールによるご案内を希望されますか
はい ・ いいえ
※メールで返信いたしますので、受信設定にご注意ください。
皆さまとの素敵なご縁が拡がりますように!
※お申し込みは下記の画像をクリック
日本ケアラー連盟 介護者が新型コロナに感染したらどうする? 「引き継ぎ書」活用を
一般社団法人日本ケアラー連盟では、介護者が新型コロナなどに感染して介護される人を施設などに預けなければいけない場合に役立つ「ケアラーのバトン」(緊急引き継ぎシート)の作成を呼び掛けています。
※「ケアラーのバトン」のダウンロードは下記の画像をクリック
日本ダウン症協会 自分の健康状態を医療者等に伝える「健康パスポート」を掲載
公益財団法人日本ダウン症協会(JDS)は、ダウン症のある人たちが、治療や支援をしてくれる人たちに知っておいてほしいことを書き留めておく「わたしの健康パスポート」を制作しました。「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染拡大で、ご本人や保護者の方が罹患された場合のことを心配されている方も多いと思います。ぜひご活用ください。」とのこと。
※詳細は、下記の画像をクリック
医療情報 2歳未満のこどもにマスクはダメよ
「親心の記録」を作成しておこう
新型コロナウイルス感染症の影響で外出自粛が続く中、時間が有れば「親心の記録」を作成しておこう
「親心の記録〜支援者の方々へ」は、障がいを持つ子どもを育んでいる保護者が、自分がいなくなった後にその子どもを支援してくれる方々に子どものことを知ってもらい、遺された子どもが適切な支援を受けながら人生を過ごせるようにと作成したものです。
支援者の方々が活用しやすい構成を考え、最初のページでは本人の基本情報と突発的なトラブルが起きた時に相談できる人の連絡先、次にはリスクの高い医療情報を記入するようになっており、優先的に必要な情報からわかるようになっています。
全体の構成・内容の監修を担当している渡部行政書士事務所・代表の渡部伸さんは、障がいがある子どもを持つ保護者のためにアドバイスなどを行う「親なきあと」相談室を主宰。
自身も障がいを持つ子どもの親である立場から、親が亡くなっても子どもが安心して人生を全うできるようにという想いが込められています。
この記録を書いておくことが、親自身の安心感につながり、子どものために何をしてあげようかと、さらに前向きに考えられるようになるきっかけにもなることを願っています。
※詳細は下記の画像をクリック
※実際の作成は、このノートをもとに保険証などはコピーしてバインダーに綴じておくのが一番
作成のヒントは、「親なきあと相談室」関西ネットワークに相談してみて!ホームページは下記の画像をクリック。
忘れていませんか? 青い鳥郵便はがき
青い鳥郵便葉書は、重度の身体障がい者(身体障害者手帳に「1 級」または「2 級」の表記がある方)又は重度の知的障がい者(療育手帳に「A」または「1 度」もしくは「2 度」の表記がある方)に、郵便局で無償で配布されるハガキです。期間受付は2020年6月1日まで。内容をよく読んでご応募ください。
※詳細は、下記の画像をクリック
行政情報 大阪府立図書館 動画リンク集
大阪府立中央図書館の「こどものページ」では、読み聞かせの動画や、本の内容を紹介している動画などが掲載されたチャンネルへのリンク集を公開しています。
他府県の図書館の動画も掲載されているよ!
※詳細は、下記の画像をクリック
イベント情報 アゴラ音楽クラブ水野先生 「みんなで歌おう」
アゴラ音楽クラブの水野恵理子先生が、フェイスブックページでみんなで歌える歌をアップしています。
水野先生がピアノを弾く動画に合わせてみんなで歌おう!
※詳細は、下記をクリック
※アゴラ音楽クラブのホームページは、下記をクリック