2024年6月の記事一覧

セミナー情報 JDS第9回ダウン症支援セミナー「ダウン症の青年期成人期支援のために必要なこと」

投稿日時 : 06/29  jimy  カテゴリ:

開催日：2024年8月3日（土）　
開催場所：（A）太陽生命会議室（東京日本橋タワー31階）　
（B）オンデマンド配信 8月15日～9月30日限定配信を予定　
参加費：4,000円  
※申し込まれた方の事前視聴 菅野敦先生による「ダウン症支援基礎知識」をオンライン限定配信（7月1日～9月31日）　

青年期をむかえるダウン症のある人の思いを受け止め、どのように支援していけばよいのか。高齢になられたダウン症の方の支援は、健康管理も含め、どのように考えればよいか。青年期・成人期ダウン症の支援プログラムに取り組んでいらっしゃる講師の方々と共にダウン症のある人への支援のあり方を考え、現場での取り組みの糸口となるセミナーです。ダウン症支援セミナーは、ダウン症のある人たちに常日頃関わってくださっている施設や作業所の職員・支援員、福祉の専門家や学生の皆様、特別支援学校の先生方が対象です。※保護者向けセミナーではありませんのでご注意ください。
申込・詳細は（A）会場開催　（B）オンデマンド視聴

セミナー情報 第37回日本ダウン症療育研究会

投稿日時 : 06/29  jimy  カテゴリ:

2024年7月20日(土)　13時～ 会場開催（金沢医科大学）　
2024年7月22日(月)　10時～ 8月5日（月）正午までアーカイブ配信　
参加費：会員 無料　非会員2,000円
大会長：高瀬　悦子（金沢医科大学病院）　
教育講演の新井田先生（臨床遺伝専門医）には、わかりやすいゲノムのお話「ゲノムー善悪でも優劣でもなく多様であることの豊かさー」、特別講演の水戸川さんには、幅広い活動の中から、「妊娠中からの継続的なケアと育児が楽しくなる話」を、ご講演頂きます。
詳細・申し込みは下記の画像をクリック



オンライン配信 FMCA 「スペシャルニーズのある人のやさしい医療をめざす会」設立記念キックオフイベント

投稿日時 : 06/16  jimy  カテゴリ:

「スペシャルニーズのある人のやさしい医療をめざす会」FMCA設立記念キックオフイベント～スペシャルニーズのある人にとってのやさしい医療とは？～　
配信日時：2024年7月10日～8月20日　 
司会  佐々木 康栄 よこはま発達グループ　公認心理師   
パネリスト　　
村上 旬平 氏 （大阪大学 歯学部附属病院 障害者歯科治療部 歯科医師）　　
中山 清司 氏 （自閉症eサービス全国ネット代表）　　
真船 亮　氏 （bonワークス枚方　管理者　公認心理）　　
この春に設立された「スペシャルニーズのある人のやさしい医療をめざす会」FMCAの設立キックオフイベントです。立場を超え、障害者医療について話し合います。
詳細・申込は下記の画像をクリック

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イベント情報 ドリームナイト・アット・ザ・ズー2024開催決定！～神戸どうぶつ王国

投稿日時 : 06/14  jimy  カテゴリ:

神戸どうぶつ王国（神戸市）は、創立10周年に当たる7月19日に、障害のある子どもとその家族を夜の動物園に招待する「ドリームナイト・アット・ザ・ズー2024」を開催する。
【開催日時】2024年7月19日（金）　
【時　　間】17：30～20：00　
【対　　象】障がいをお持ちのお子さま(18歳以下)とそのご家族　
【定　　員】約400組1500名様を無料ご招待　
詳細・申込は下記の画像をクリック

第59回NHK障害福祉賞　体験作文を募集します

投稿日時 : 06/05  jimy  カテゴリ:

NHK厚生文化事業団では、障害のある方、障害のある方とともに歩んでいる方から、体験作文を募集します。入選作品は作品集を発行するほか、一部はNHKの番組等で紹介する予定です。
第1部門：障害のあるご本人の部門　
学校や施設での生活、自立や就労への挑戦、また自分の生きてきた道など、ご自身の体験や思いをお寄せください。
第2部門：障害のある人とともに歩む人の部門　
教師、福祉施設職員、ボランティア、職場の関係者、友人、家族など、障害のある方と日々接している方からの作品をお待ちしています。教育・支援の実践、家族の成長や変化の記録、仕事や余暇活動での交流など、ともに生きてきた体験記をお寄せください。
締切は、2024年7月31日。
詳細は下記の画像をクリック

「令和４年生活のしづらさなどに関する調査」の結果を公表～厚労省

投稿日時 : 06/03  jimy  カテゴリ:

厚生労働省は、このたび、「令和４年生活のしづらさなどに関する調査（全国在宅障害児・者等実態調査）」の結果を取りまとめま、公表しました。この調査は、障害者施策の推進に向けた検討の基礎資料とするため、在宅の障害児・者等（難病等患者や法制度上の障害者ではないが生活のしづらさを有する方などを含む）の生活実態とニーズを把握することを目的としています。
公開された内容は、下記の画像をクリック