トピックス
セミナー情報 福祉×デザイン×地域創生に挑む~「親なきあと」相談室関西ネットワーク
第36回「親なきあと」相談室関西ネットワーク主催1月のセミナーに、日本ダウン症協会大阪支部企画担当の江藤恵美さんが登壇します。
2024年1月の開催は、関西ネットワークのサポーターや、ダウン症協会 大阪支部の企画役員でもある、江藤惠美さんです。
ダウン症の娘さんを育てる親として、また福祉事業者としてさまざまな取り組みをしていらっしゃいます。
その活動の軌跡と、これからの思いを語っていただきます。障がいを持つお子さんをもつ親御さんや、支援される方、さまざまなジャンルの方に聞いていただき何かの参考にしていただければと思います.
親なきあと相談室リアルセミナー
日程: 2024年1月22日(月)
時間: 19:30~21:00
場所: 大阪青少年センター 講義室505
参加費:2,000円
参加方法:会場参加 or オンライン配信
※セミナー終了後から約1週間、録画をご視聴頂けます。当日参加できなかった方や、復習にご利用下さい。
参加申込は、下記の画像をクリック。
イベント情報 LLブックフェアー&「私はダフネ」上映会
第15回 LLブックフェアーが2024年1月5日(金)~2月2日(金)に谷町6丁目の「路地カフェ」で開催されます。
期間中は、LLブック の展示・販売を行います。
また、期間中の1月20日(土)には、同会場にて「私はダフネ」の上映会を開催します。
※「路地カフェ」は基本、土・日・祝は休みですが、この日は上映会の他、LLブックの販売も行います。
主催:知的障害・自閉症児者のための読書活動を進める会
後援:ダウン症研究所
詳細は、下記のチラシをご覧ください。
セミナー情報 特別支援学校を卒業してから分かる実情と、在学中に親として準備しておくこと
開催日時:2024年3月2日(土) 10:00~11:45
主催:ぜんち共済株式会社
会場:オンライン(ZOOM)
講師:金成祐行(全国特別支援学校知的障害教育校PTA連合会顧問)
詳細・申し込みは、下記の画像をクリック。
セミナー情報 秋の勉強会2023 再配信のお知らせ
2023年9月3日に開催された、日本ダウン症協会(JDS)大阪支部「秋の勉強会」は見逃した方から、アーカイブ動画の再配信をご希望される声が多く、再販に至りました。
申込期間:2023年12月31日まで
視聴機関:2024年1月31日まで youtubeでご視聴いただけます。
ご視聴料:JDS会員は無料 一般:500円
※講演は、動画の11分25秒くらいから始まります。
お申込みは、下記の画像をクリック。
第58回NHK障害福祉賞 入選作品集を発表
イベント情報 わくわくサッカースクール特別企画のお知らせ
ボニトス高知では、セレッソフットサルパーク(大阪市北区)にてダウン症キッズのサッカースクール「わくわくサッカースクール」を開催しています。次の開催は、2024年1月28日(日)の予定。
1月28日は特別企画‥対象は、幼児~大人まで、みんなで楽しめます。
セミナー情報 自筆証書遺言書保管制度と遺言の書き方
主催:NPO法人 障がい者・高齢者市民後見 STEP
開催日:2024年1月21日(日)10:00~11:30
場所:オンライン(ZOOM)
講師:竹村哲也氏(STEP代表)
詳細は、下記の画像をクリック。
セミナー情報 知的障害や発達障害の障害年金セミナー~ひとすじの光として行くべきところへ
主催:株式会社ジェーアイシー
開催日:2024年1月~5月(1/24、2/17、4/25、5/18)
会場:オンライン(ZOOM)
講師:嶋田千栄子氏(バークレー社会保険労務士事務所 代表)
詳細・申し込みは下記の画像をクリック
イベント情報 ダウン症の縁日~六甲アイランド
2023年12月3日(日)に神戸ファッションプラザで開催。
神戸おやこ療育サークルが、ダウン症の関係者、支援者、地元の福祉事業所、六甲アイランド振興会さんなどの協力を得て開催するイベントです。何と、フィンランドからサンタクロースを呼んでしまおうという企画。
入場料も無料なので、家族みんなで楽しんでくださいね。
お問合せ先:ヤドリギ商店 江藤 yadorigishouten@gmail.com
厚生労働省 特別なコミュニケーション支援が必要な障害児者の入院時における支援者の付添いの受入れについて
厚生労働省では、2023年11月20日に各自治体に標題の事務連絡を行い、医療機関などにも周知するよう促しました。
【事務連絡】の内容は「重度の障害で意思疎通に支援が必要な方が入院する場合、重度訪問介護ヘルパーの付き添いが可能です。入院中の最重度の障害者のコ特別なコミュニケーション支援が必要な障害児者の入院時における支援者の付添いの受入れについてミュニケーションを支援することで、患者(障害者)本人が必要とする支援内容を、医師や看護師等の医療従事者などに的確に伝えることができ、安心して入院中の治療を受け、療養生活を送ることができます。重度障害者が入院する際に、支援者(ヘルパー)の付き添いの求めがあった場合は、本紙も参考に、支援者(ヘルパー)の受け入れについてご検討ください。」
大阪府のホームページにもアップされています→下記の画像をクリック