トピックス

ご協力のお願い:NPO法人親子の未来を支える会活動

クローズアップ現代+でも紹介された「胎児ホットライン」を実施しているNPO法人が寄付を募っています。
出生前検査や周産期近くのお腹の中の赤ちゃんに異常がみつかったり時のピアサポート無料で行う「NPO法人親子の未来を支える会」では認定NPO法人化を目指して、寄付のお願いを行っています。
*寄付金の使い道は以下のような、法人の活動費用として大切に使わせていただきます。
・胎児ホットラインに関する費用(ピアサポーターの交通費、相談窓口を妊婦さんや自治体に知っていただくための費用など)
・医療的ケア児の就学支援に関する費用(赤い羽根福祉基金の助成対象外になる諸経費や、助成終了後の支援体制作りに関する費用など)
・オンラインピアサポート「ゆりかご」のサーバー費用(年間25000円程度)
※寄付をお願いする金額 3000円/年間
詳細・寄付は、下記の画像をクリック

親子の未来を支える会のホームページは下記の画像をクリック

書籍情報 「3・11 あの時、そしてこれから~障がいのある子ども達も大人達も、そこにいる~」

もうすぐまた3.11がやってくる。障害ある子の被災 居場所失う苦しみ 言語聴覚士の訴え、障害児たちの被災体験の記録「3・11 あの時、そしてこれから~障がいのある子ども達も大人達も、そこにいる~」をよろしければ手に取ってください。神桂子(言語聴覚士)著
朝日新聞に掲載された記事は→こちら
詳細は下記の画像をクリック


行政情報 大阪府 「新型コロナ こころの相談室」

大阪府では、新型コロナウイルス感染拡大の影響による、不安やストレスなど、こころの健康問題に関して、相談窓口や対処法などの情報提供を行っています。「こころのフリーダイヤル」では、20201年3年3月31日まで、9:00~17:00まで、土日祝日・年末年始を含む毎日、フリーダイヤルでの電話相談を行なっています。新型コロナウイルス感染症の影響により、不安やストレスを感じている方は、ぜひご利用ください。
詳細は、下記の画像をクリック

映画情報 ネルケンライン@京都 ドキュメンタリー

世界的振付家の故ピナ・バウシュの振付作品『ネルケンライン』を子どもや年配の方、障害のある方など多様な市民が踊る映像作品の制作過程を追ったドキュメンタリー。ダウン症など障がいのある方やその親御さん、外国籍の市民の方、子どもさんからお年寄りまでこうしたダンスに出会ってこなかった多くの方に見ていただきたいと思います。もちろん海外の方にも。
制作:NPO法人劇研 監督:江村耕市 協力:At-Kyoto、京都ダウン症児を育てる親の会・トライアングル他
3月31日まで無料でご視聴いただけます
下記の画像より、登録してご視聴ください。

主演者からのメッセージは下記の画像をクリック

フォーラム情報 オンライン「私たちは2030年にSDGsを達成できるのか!?」

【NHK厚生文化事業団創立60周年記念】
NHKハートフォーラム「私たちは2030年にSDGsを達成できるのか!?」3月28日(日)にライブ配信。’誰ひとり取り残さない社会の実現’を発達障害と認知症を例に考えます。
SDGs3の「すべての人に健康と福祉を」については「認知症」を事例に、SDGs4「質の高い教育をみんなに」は「発達障害」を事例に、本田秀夫さん、永田久美子さん、柳田邦男さん、当事者の方々をお招きして考えます。
2021年3月28日(日)13:00~18:00 ZOOMを使用したオンライン 事前の申し込みが必要です。
詳細・申し込みは下記の画像をクリック

セミナー情報 動画 障がい者虐待防止法について

「スーパー又村塾ON LINE」の公開動画です。
講師 又村あおい(全国手をつなぐ育成会連合会)
資料のダウンロードもできます。
「障害者差別解消法」についての動画も視聴できます。
詳細は、下記の画像をクリック

セミナー情報 オンライン『知って欲しい”親なきあと”のこと』

株式会社ジェイアイシーでは、オンラインセミナー『知って欲しい”親なきあと”のこと』をZOOMを利用したオンラインで開催します。
開催日 2021年4月22日(木)10:00~
講師 藤井奈緒氏一般社団法人『親なきあと』相談室関西ネットワーク 代表理事
詳細は下記の画像をクリック