トピックス

セミナー情報 「凸凹のある子」進学の壁を越えるには デジタル時代の学び語るイベント

寺子屋朝日に掲載。 
読み書き障害など学びづらさのある子はどう学習し、進学の壁をどう乗り越えればいいのか…。オンラインイベント「凸凹のある子の未来を輝かせよう~GIGA時代だからできる進学と学び」(主催・朝日新聞社総合プロデュース本部)が4日に開かれた。専門家6人と、代読などの配慮を受けて受験した高校生・大学生3人が登壇。インクルーシブ教育が叫ばれる「1人1台端末時代」の学びを語り合った。  
※このイベントのアーカイブ動画は、12月14日~来年1月31日まで期間限定で、朝日新聞のサイト寺子屋朝日で、ご覧いただけます。

セミナー情報 遺言寄付Webセミナー 『相続・遺言のリアルな話』〜遺言と寄付の不思議な関係〜

主催:認定NPO法人テラ・ルネッサンス
共催・事務局:一般社団法人日本相続知財センター本部
申込〆切:2021年12月16日(木)17時→2022年1月17日(月)10時に変更になりました。 
配信方法:YouTubeアーカイブ 配信
日時:2021年12月16日(木)17時~2022年1月17日(月)17時(この期間中は何度でもご視聴いただけます。)
参加費:無料 
詳細・申込は下記の画像をクリック

セミナー情報 スーパー又村塾ONLE 成年後見制度の現状と課題その2

成年後見制度その1の後編として、今回は成年後見制度の現状と課題について説明します。「成年後見制度の現状と課題 その1」では、制度の概要と現状について説明しています。まだご覧になっていない場合は、そちらも合わせて御覧ください。 
「その2」は下記の画像をクリック


イベント情報 12月開催!「あつまれ!あかはなキッズたち!」クリニクラウンとみんなでWebであそぼう!特別編

主催:日本クリニクラウン協会 
日時:2021年12月26日(日)10時00分~12時00分 
対象:病院や自宅で療養しているこどもたちやきょうだい 
   クリニクラウンを応援してくれるこどもたち 
   病気を抱えるこどもたちを応援している施設や団体・個人 
費用:無料(インターネット通信に係る費用はご負担ください)
「あつまれ!あかはなキッズたち!クリニクラウンとみんなでWebであそぼう」!
詳細・申込は下記の画像をクリック

書籍情報 良い相続・悪い相続 ~チャートで把握する相続危険度~

一般社団法人相続診断協会 編 
2021年12月9日発売。 
「親なきあと」相談室関西ネットワーク代表で、税理士法人アクセス代表税理士の藤原由親さんも事例を寄稿されています。障がいのある子の親なきあと~遺言があれば成年後見人は不要に~ 
現在、アマゾンなどで予約受付中 
詳細は下記の画像をクリック

きょうだいさんのための情報サイト「うぇるしぶ」OPEN

「うぇるしぶ」は、子どものきょうだいさんが自分らしく生きるための「ヒント」を見つける情報サイトです。 
きょうだいさんの味方・しぶりんや仲間たちが、きょうだいさんの「誰かに言いづらい気持ちや困っていること」を一緒に受けとめ、考えていきます。 
またきょうだいさんが、これからを生きる上でのヒントを本や映画、ひと休みしたいときにできる「くふう」も紹介しています。 
詳細はホームページ(下記の画像をクリック)

大阪府が令和3年度「心の輪を広げる体験作文」及び「障がい者週間のポスター」入賞作品を発表

【12月3日から9日は障がい者週間です】
「大阪府では、障がいのある人もない人もお互いに理解して支え合うことのできるまち、共生社会の実現をめざしています。障がい者に対する府民の理解の促進を図るため、府民を対象に「心の輪を広げる体験作文」及び「障がい者週間のポスター」の募集を行ない、大阪府の入賞作品を決定しました。」とのこと。
詳細は・入選作品は下記の画像をクリック

行政情報 内閣府 令和3年度「障害者週間」

障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加すること等を促進するため、国及び地方公共団体が民間団体等と連携して、「障害者週間」の期間を中心に障害者の自立及び社会参加の支援のための様々な取組を実施します。
詳細は下記の画像をクリック

イベント情報 12月3日~9日は障害者週間

2021年の障害者週間は12月3日~9日。
新梅田シティではシンポジウムや関連イベントが開催されます。 
さをり織りのワークショップ(12月10日(金)〜12月12日(日)11:00〜17:00)では、クローバーの会のメンバーの作品も展示販売されるよ!
詳細は、下記の画像をクリック

その他にも、大阪府の府政だより12月号 にもいくつかのイベントが紹介されています。 

セミナー情報 旧優生保護法裁判について

主催:ぜんち共済株式会社
開催日:2021年12月11日(土)10:00~11:00
会場:オンライン
全国8か所で裁判が行われる中、東京高裁での弁護団団長の関哉先生をお迎えし、旧優生保護法裁判についてお話をいただきます。
詳細・お申し込みは下記の画像をクリック

書籍情報 「\年内に解決したいお悩みNO.1/頑固で動かないダウン症キッズが切り替え上手になる本」

 2021.11.27
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・松下かよによる、ダウン症キッズの切り替えできないを解決する「\年内に解決したいお悩みNO.1/頑固で動かないダウン症キッズが切り替え上手になる本」を配布開始しました。松下かよさんには、ダウン症のこどもがいます。この書籍がプレスリリースされ、時事ドットコムで紹介されています。期間限定でPDFでダウンロードできます。
詳細・申し込みは下記の画像をクリック

セミナー情報 実際のところどーなん?「障がい者の家族信託」

第14回「親なきあと」相談室関西ネットワーク主催
2021年12月19日(日)
10:00~12:00 YouTube(オンライン)勉強会 ※当日より3日間アーカイブでご視聴頂けます。
講師:細谷 洋貴(行政書士法人 アクセス 代表)
19:00~21:00 zoomオンライン交流会
参加費:1,500円
参加申込は、下記の画像をクリック

セミナー情報 日本の常識、非常識!? 明日から役立つ 海外に学ぶ障がい者支援

ぜんち共済主催のオンラインセミナー
日本の障がい者支援の「いま」と「これから」をみんなで考えよう!
今回の講師は、社会福祉法人北摂杉の子会 理事長 松上 利男さん、株式会社Lean on Me 代表取締役 志村 駿介さん。
海外での体験や支援視察をもとに、日本の障がい者支援のあり方について、学びも交えて対話します!
日時 :2021年12月18日(土)10:00〜11:45
会場 :オンライン(YouTubeライブ)
講師 :松上 利男 (社会福祉法人北摂杉の子会 理事長)、志村 駿介 (株式会社Lean on Me 代表取締役)
参加費:無料
申込は、下記の画像をクリック

第56回「NHK障害福祉賞」入選作品が決まりました!

NHK厚生文化事業団が主催する「NHK障害福祉賞」の入選作品が決定しました。
「NHK障害福祉賞」は、1961(昭和41)年、当時肢体不自由児・者に比べて実態が知られていなかった知的障害児・者に光をあてるため、「精神薄弱者(児)福祉実践記録」を創設したのが始まりです。以来、障害への理解や関心を広げるため、テーマや部門を設けながら継続しています。
現在は、障害のあるご本人の部門(第1部門)と、障害のある人とともに歩んでいる人の部門(第2部門)の2部門で体験作文を募集し、入選作品を広く紹介しています。
詳細は下記の画像をクリック

日本弁護士連合会 第3回 全国一斉障害年金法律相談会(電話相談)

日時:2021年11月25日(木)10:00~16:00
障害年金は、障がいのある人の生活を支える基本的権利です。
障害年金に関する一般的な相談や支給停止・支給却下の事案等につき、全国各地の弁護士が無料で相談をお受けします(相談料無料・予約不要)。
詳細は下記の画像をクリック

セミナー情報 合同学術集会 市民公開講座(無料)に岸田奈美さんが登壇

ダウン症の弟と車いすの母(岸田ひろ実さん)を持ち、作家・エッセイストとして活躍する岸田奈美さんが、第44回日本小児遺伝学会・第3回日本ダウン症学会・第3回日本ダウン症会議 合同学術集会の市民公開講座で基調講演を行います。動画配信され、どなたでも視聴できます。
2021年11月14日(日)14:45~16:45
○司会:長谷部 真奈見
○スペシャルコンテンツ(動画)
○生活実態調査報告 玉井 邦夫(日本ダウン症協会代表理事)、 玉井 浩(日本ダウン症協会理事)
○基調講演 岸田 奈美(作家、エッセイスト)
「市民公開講座は、視聴開始時間になりますと「つながる」サイト内の「市民公開講座」のページにて視聴ができるようになります。」とのこと
日本ダウン症学術集会ホームページ→メニューの市民公開講座をクリックしてご視聴ください。

セミナー情報 めばえ21 ダウン症の探求と実践 ~伴学プログラム~

開催日:2021年11月28日~2022年1月10日までの全6回
会場:箕面市民活動センター 又はオンライン(選択制)
ダウン症をキーワードに、医療・福祉・教育・心理学・社会 学など、専門領域の講師陣による最新の情報に触れてみませんか? 知的障がいや発達障がいのある状況を、支援する側とされる側という関係ではなく、社会をより 良くするために、共に学びあう者(伴学者)としての意識 を育てましょう。 
【こんなあなたに受講してほしいです!】
家族や友人・知人に障がいのある人がいる
医療や福祉、教育、行政、サービス業に従事している
新しい社会事業のヒントが欲しい
現在、学生として医療や福祉、教育関連の職業をめざしている
知的好奇心が旺盛何 何か社会のためになるボランティアをやってみたい
詳細・申し込みは下記の画像をクリック