投稿日時: 2023/06/21
jimy
「今度はぼくが支えてあげる」。ダウン症の宏夢さん。高校卒業を機に、家族への感謝の思いを詩に込めました。小学生の時から詩をしたためることが大好き。日常のふとした瞬間につぶやく言葉から生まれてきたたくさんの詩…。詩につむがれた思いと、その背景を見つめます。障害のある人たちがつづった詩の展覧会「第27 回NHKハート展」入選作より。
「ハートネットTV」ダウン症の18歳 “今度はぼくがささえてあげる” | 第27回ハート展 | NHK