投稿日時: 2022/05/31
jimy
AERA dot.掲載の記事。
「成人期を迎えた障害のある方が家庭外で過ごすアフター5の居場所がないのは、余暇の場所が福祉制度でカバーされていないから。就労後も余暇を楽しめるよう福祉サービスとして事業所利用が延長できるようにしたり、安全な余暇の居場所を作ったり、制度化が必要です。余暇のあり方は、本人のQOL(生活の質)に一番影響しますし、家族全体のQOLにもつながります」
終わりなき障害児育児、仕事との両立の難しさ 立ちはだかる「小1」「中1」「18歳」の壁