投稿日時: 2022/08/11
jimy
Yahooニュース/幻冬舎ゴールドオンライン掲載の記事。
認知症や知的・精神障害等があって、お金(預貯金)があると後見制度の利用を勧められます。しかし、お金があっても「ない」と言いましょう。預貯金を、保険や不動産に付け替えたり生前贈与で減らしておくことで、「後見を使え」と言われたり勝手に後見開始の申し立てをされてしまうリスクを激減させることができます。
銀行員「後見人を付けないと対応できません」は大ウソ。認知症高齢者600万人以上の今、伝えたいこと