メディア情報 NFTアートを活用した新たな障がい者支援サービスが始動

PR TIMES掲載のプレスリリース記事。
障害を持つ子供たちの“お絵描きアート”をNFT化し販売へ。
チャレンジドホームズ株式会社では、障害を持つ子供たちの支援事業の一環として、唯一無二となる“お絵描きアート”をデジタル資産としてNFTを通して販売するサービス「Challenged Art（チャレンジドアート）」を2022年7月7日（木）よりサービスローンチいたします。販売開始は2022年8月を予定しており、自由でクリエイティブなデジタルアートを世に発信し販売することで、個々の可能性や成功を追求し、障害者への労働支援サポートを実現してまいります。
NFTアートを活用した新たな障がい者支援サービスが始動