投稿日時: 2023/06/16
jimy
Yahooニュース/現代ビジネス掲載の記事。
テレビ局の報道番組で記者兼キャスターを努め、現在はフリーアナウンサーとして活躍する長谷部真奈見さんは、待望の第一子である娘がダウン症である事実を、はじめは受け入れることができなかった。そんな自分を責め、一時は自殺を考えるほど思いつめたという。いまでは娘さんとの楽しい日々をブログで積極的に発信している長谷部さん。愛する娘がダウン症であることを受け入れられるようになったきっかけは何だったのか。どんな思いの変化があったのか。
【前編】「母親失格だった」元局アナが愛する我が子のダウン症を受け入れるまで
【後編】心中も考えた…元局アナが「我が子のダウン症を隠した自分」と向き合い気づいたこと