投稿日時: 2023/07/05
jimy
ぜんち共済コラムに掲載の記事。
障害のある子にとっての幸せとは我が子の幸せとは何でしょうか。
・良い学校に入る ・有名企業に勤めている ・優れた才能持って世間から評価される ・自分の才能で食べていける ・定型発達の子から刺激を受けて伸びる そんな風に思い込んでいないでしょうか。
確かに一見どれもこれも幸せにつながるような気がします。けれども、世間から見てどうかとか、一般的にはこれが幸せだとか、親がこれが幸せだと思っている、とかではなく、本人がそれをどう感じているかが重要なのだと思います。
子の幸せこそ親の願いだから-忘れないようにしたい我が子にとっての本当の幸せ-