投稿日時: 2022/01/25
jimy
読売新聞オンラインに掲載の記事。
「ケアラーアクションネットワーク協会」代表理事の持田恭子さん(55)は、ダウン症と知的障害がある兄を介助していた。「当時は自分しか世話をする人間はいないと思い込み、日常生活のほとんどを兄のケアに費やしていた」と振り返り、「障害者だけでなく、家族への声かけや居場所作りも必要だ」と指摘する。
知的障害の弟を支えた末に「弟の命をたちました、これから後をおいます」…自殺した兄を書類送検
読売新聞オンラインに掲載の記事。
「ケアラーアクションネットワーク協会」代表理事の持田恭子さん(55)は、ダウン症と知的障害がある兄を介助していた。「当時は自分しか世話をする人間はいないと思い込み、日常生活のほとんどを兄のケアに費やしていた」と振り返り、「障害者だけでなく、家族への声かけや居場所作りも必要だ」と指摘する。
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