投稿日時: 02/04
jimy
ミモレ掲載の記事。
子どもや家族の暮らしを守るために「障がい児及び医療的ケア児を育てる親の会」は、行政や勤め先に働きかけ、ケアの必要な子を育てている親も働き続けることができるよう、育児・介護支援制度を子の年齢で区切らず、障がいや疾患の状態に応じて配慮してもらえるよう、社会を変えようとしています。
【障がい児を育てながら働く①】親が離職し、経済的にも困窮。ワンオペ育児・介護で親も心身に不調をきたし...という現状を変えるために
【障がい児を育てながら働く②】「この子、なにか違う?」出産直後から日々募っていく、そこはかとない“不安”
【障がい児を育てながら働く③】「知的障がいの疑いがある」1歳半で医師に言われた言葉が、ずっと心にひっかかり……
【障がい児を育てながら働く④】“復職”したい。けれど長女を“受け入れてくれる場所”がない...
【障がい児を育てながら働く⑤】3歳で療育施設へ。次第に安定していく娘。そして先生方の厳しくも愛のある“親”への指導にも支えられ...
【障がい児を育てながら働く⑥】4歳でようやく保育園へ。朝は療育施設、午後から保育園へ通う日々も綱渡りは続き...