投稿日時: 01/25
jimy
Yahooニュース/読売新聞オンライン掲載の記事。
妊婦の血液から胎児の病気を調べる「新型出生前検査」について、こども家庭庁は、臨床研究として現在の3種類の病気以外に検査対象を広げて実施する際のルールの素案をまとめた。検査対象は一律でなく、胎児に病気がある可能性が高い妊婦とすべきことや認証施設での実施などを求めている。同庁の専門委員会が年度内にもとりまとめる予定だ。
出生前検査、ダウン症など3種類からの拡大ルール案…日本医学会の認証施設での実施など盛り込む