投稿日時: 05/14
jimy
Yahooニュース/ウレぴあ総研掲載の記事。
子どもの発達は個人差が大きく、「こうした行動があったら必ず発達障害」というふうに一概には言えません。しかし、親が他の子との触れ合いを観察する中で「他の子とは違うかも?」と違和感を持ち、それによって発達障害と判明するケースは少なくないようです。「発達障害の場合、その特性は子どものときにピュアな形で認められます」と精神科医の岩波 明先生。赤ちゃんから幼稚園、小学校と成長する過程で、どのような特徴的な言動が見られるのか、岩波先生の著書『発達障害の子どもたちは世界をどう見ているのか (SB新書 636)』から紹介していきます。
【発達障害】乳児期・幼児期・児童期に気をつけたい「子どもの言動」