メディア情報 ダウン症の愛娘のために 柔道・鈴木桂治監督 自前の道場に込めた思い

投稿日時: 01/07 jimy

スポニチアネックス掲載の記事。
柔道男子日本代表の鈴木桂治監督(43)が6日、東京都町田市に自身の道場をオープンさせ、お披露目イベントを開いた。「4番目の子供がダウン症を持って生まれてきた。この子がどう成長していくか、人生を歩んでいくかと考えた時に、自宅以外で自由に暴れ回れる場所がほしいと思った。自分の道場を持って、そこで自由に遊ばせることが理想的だなと思った。ちょっとでも自分の子供の成長を自分の目で見守る場所があればいいなと思った」 
ダウン症の愛娘のために 柔道・鈴木桂治監督 自前の道場に込めた思い