投稿日時: 2022/08/10
jimy
NHKハートネット掲載の記事。
神奈川県相模原市にある知的障害者の入所施設「津久井やまゆり園」で、2016年に起きた障害者殺傷事件。犯人は「障害者は不幸を作ることしかできない」と主張し、利用者19人の命を奪いました。事件は社会に大きな衝撃を与え、“ともに生きる社会”を作っていくことが必要とされました。あれから5年、障害のある人本人や家族、支援者は事件をどう捉え、「ともに生きる」という理想をどう感じているのでしょうか。様々な立場の“わたし”たちの声を聞き、誰もが「生きたい」と言える社会について考えます。
【特集】生きたいと言える社会へ(1)相模原事件から5年 “わたし”からの問いかけ 前編
【特集】生きたいと言える社会へ(2) 相模原事件から5年 “わたし”からの問いかけ 後編