メディア情報 “辛い境遇の子ども”を描く児童精神科マンガ『リエゾン』作者の使命感

投稿日時: 2021/12/31 jimy

ヤフーニュース/文春オンライン掲載の記事。
不安や孤独感、どうにもならない絶望感が忍び寄ってきたら、 『リエゾン―こどものこころ診療所―』 (講談社・モーニングで連載中)。自らも発達障害を抱える児童精神科医が、虐待、不登校、摂食障害、ヤングケアラーなど、悩みや痛みを持つ親子と向き合っていく医療マンガだ。楽しいエピソードばかりではないが、描かれる人々が抱える想いと、それをケアする医療者たちの姿が描かれている。
「描いている僕も苦しい」“辛い境遇の子ども”を描く児童精神科マンガ『リエゾン』作者の使命感《児童虐待、ヤングケアラー、知的障害、親子の死別…》