メディア情報 コロナに症状似ているが…子どもに「RSウイルス」患者急増　“コロナ禍の生活パターン変化が影響”

Yahooニュース／FNNプライムオンライン掲載の記事。
夏休み中、コロナと診断される子供が増える中で、最近急増しているのが「RSウイルス」などによる感染症だ。大阪府の感染症情報センターによると、6月ごろから府内の患者の数が爆発的に増え、7月24日時点で1417例が確認されている。RSウイルスはコロナと症状がよく似ていて、乳幼児の発症が多く、中にはせきが悪化して、呼吸困難や肺炎など重症化するケースもある。
コロナに症状似ているが…子どもに「RSウイルス」患者急増　“コロナ禍の生活パターン変化が影響”