投稿日時: 2022/05/03
jimy
東京新聞 TOKYO Web 掲載の記事。
超音波や血液、羊水などを通じて胎児に障害があるかを調べる出生前診断が広がる中、検査前後に不安を抱える妊婦をサポートする団体がある。千葉市のNPO法人「親子の未来を支える会」だ。障害の可能性を指摘されて動揺する妊婦に寄り添い、どんな選択をしても応援する立場を貫く。こうした取り組みは珍しく、理事の1人は「判断を迫られた時の心の居場所に」と話す。
出生前診断に悩む妊婦の”心の居場所”になります「親子の未来を支える会」